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ブログをIE8対応をやめてスマホ対応した理由。

どうしてIE8対応をやめようと思ったのか、なぜ今更になってモバイル対応したのか、今後どのような調整をするのか。このような問題はどのサイトでも起こりうる議題なのでケーススタディとしてまとめました。

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IE8対応をやめた理由

前提

このサイトはそもそもHTML5 + CSS3でコーディングされています。
当時(2013年)からProgressive Enhancement( プログレッシブエンハンスメント)という考え方があったのでIE8でレイアウト崩れがない程度に「html5shiv.js」やcssを調整したりして対応してきました。

なぜ辞めるのか。

  • 今までも、これからもIE8で対応していない技術を紹介することのほうが多いと予測されるので
  • 今後IE8対応をしないサイトが増えてくる(もうだいぶありますが)のでまず自分のサイトで検証してみる
    (試したことによって得た情報を元にクライアントに説明するとやはり説得力が上がるので)
  • IE8対応をやめる事も立派なIE8対応だと感じたから

結論

このブログでは本当にIE8でみたらただ崩れてしまっていますが、本来IE8で閲覧してきた方に対してページのトップやモーダルウィンドウで「本サイトはIE8には対応していません。別のブラウザで閲覧してください。」等の通知をして誘導することによりユーザビリティを考慮することが重要だと考えます。

しっかりサイトのニーズを考慮した上でのIE8対応をやめるとういことであれば、
IE8対応をやめる事も立派なIE8対応です。

スマホ対応

具体的に対応した内容

  • RWD(レスポンシブWebデザイン)化
  • アイコン系をSVGに変更
  • OGタグやTwitterCards用のメタタグを設定

なぜ今モバイル対応を実施したのか。

2015年2月にGoogleがモバイルフレンドリーアップデートを実施されました。
このブログは技術系ブログでコードを書くことが多くなるので、モバイルからは結局観づらくなるだろうと考えモバイル対応していませんでしたが、
Googleでの検索結果がモバイル対応することにより上がり、結果PCからのアクセス数もあがるのではと考え、対応してみました。

今後のアクセスを追っていこうと思います。

今後のタスク

  • Google AdSense設置
  • コードの整理
  • マイクロデータを設定
  • SNSをもっと活用する
  • UI / UXの向上

まとめ

このブログは検証(遊び場)という意味合いが強く、その中で出来る限り閲覧者に有意義な情報を発信できればと考えています。
今回の見直しにより、少なくとも前よりはサイトは良くなったと思います。
みなさんのサイトを今一度改善しようと思った時の参考になれば幸いです。